産婦人科での表現音楽療法 [2007年12月04日(火)
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新しい命を宿しこの世に送り出すという、
女性ならではの大きなライフイベントの ひとつに“妊娠”があります。 自分以外のもうひとりの存在を愛しみ育て、 母として守っていかなくてはならないという 責任感に押しつぶされそうになったり 体の変化に伴う環境の変化に追いついて いけずに戸惑いを感じてしまったり・・・ そういった“妊婦さん”の心と体のケア、生ま れてくる赤ちゃんとのきずなを深める胎教を 目的とした表現音楽療法は、すでにおなか に宿る新しい命と、その命を育むプレママに 優しく響きます。 2005年7月より、表現音楽療法を産婦人科 病院にてスタートいたしました。 妊婦さんという特殊な対象者ニーズに基づき 静の部(受動的表現音楽療法)と動の部 (能動的表現音楽療法)のどちらかを予め選 べるよう、二部構成としています。 対象は、基本的に安定期に入る12週以降の 妊婦さんとしていますが、お子様連れや12週に 満たない初期の妊婦さんに対しても参加したい ご意思があれば、常時受け入れています。 セッションルームとして全面鏡張りの大ホール を使用 ●各種楽器(ピアノ、アフリカン太鼓、ギター キッズパーカッション、民族楽器、など) ●映像を映しだすための大スクリーン ●調光可能なランプ などが揃っています。 妊婦さんへの表現音楽療法は、妊娠中の 身体的な変化に伴う情緒的・心理的問題 に対処するため、まずは心身の緊張を解き ほぐし、胎児とのきずなを感じていただける よう構成しています。 音楽を始め、他の表現アート(映像、語り、 イメージ等)を融合的に用いる、 “創造的リラクセーション” をメインとする表現音楽療法。 体験された多くの妊婦さんからその実際の リラクセーション効果、胎教としての効果を 感じるとの体験談が多数寄せられています。 マタニティの表現音楽療法を体験された方々 からは、産後にも母子のための表現音楽療法 を続けたいとのうれしいお声を多数いただいて おり、現在、そちらのプログラムの開講も検討 中です。 |


