シャラート先生のアシスタント3回終えました。
1回目の月曜日は4時半の自分の練習後、6時半から9時ぐらいまでアシスタントでしたが、(火曜日はムーンデイ)水曜日から4時半練習後、2時間休みをとって、8時半から11時半までアシスタントをすることになりました。
これが一ヶ月間続く予定です。
シャラでの練習はみんなそれぞれフォーカスしている部分が違うでしょう。
私個人としては、バンダ、ドリシティはもちろんのこと、特に呼吸の音に気をつけ、自分のマインドも同時に観察してます。
どんなマインドが現れるかは、一期一会で、サプライズです。
4年間抱える痛みとともに一緒に練習しているため、これもまたフォーカスする一部で、着いてまわっています。
どんなふうに上手にアーサナができるか?というのは五の次くらいで、それはただの積み重ねた結果でしかありませんし、その瞬間に過去にあった事実でしかなくなってしまいます。
日本では一年に一回あるかないかくらいですが、なんども涙があふれました(心配しないでね

)五回目にしてもまたもや『MYSORE MAGIC』にどっぷり浸かっています。
これはわたしのフォーカスするところで、それはみんな同じではありません。
国や文化の違いだけでなく、ココロも、カラダみんなちがくて特別です。
ですから、日本で指導している時と同じように、シャラでのアシスタントもひとりひとりに慎重にアプローチしていきます。
私は英語が得意ではありませんが、苦手意識はずいぶんと無くなり、外国人生徒とコミュニケーションを積極的にできるようになりました。
先日、アジャストをした時、何を言っているか理解ができなかったことがありました。その方の練習のリズムを崩してはいけないのでそれはそれでよしとして、終了後ココナッツスタンドや、たまたま?!会った立ち食いスタンドで、「さっきは理解ができなかったの、ごめんね」と言って聞き直します。すると、「あの時のアジャストはこれがとっても良かったよ」といってくれたり、「わたしは長く痛みを抱えていてね・・・・」と優しくこたえてくれます。
そのあと、FBで申請が来たり、挨拶をかわす仲になったりするととっても幸せです。
でもそれは、自分の存在を認められるという一つの現象であって、そこに溺れてもいけません。
アシスタント、アジャストはあくまでもその人の練習のちょっとした手助けで、わたしが大きくでてはいけません。
時には、「I don't need help!!!!」とちょっぴり怒り口調で言ったりする方もいますが、その方も真剣に自分と向き合っています。
わたしが必要かと思う判断が不必要になることもあるのです。
そんなとき自分の『位置』を再び確認します。
まるで自分がプラクティスをするようにそれは流れていきます。
アシュタンガは、ポーズの順番が決まっていて、それがフローしています。
うまく行かなかった姿勢、動作があり、その逆でもそれは一瞬にして過ぎ去り、また次の姿勢、動作へと流れていきます。
アシュタンガはポーズが決まっていますが、アシスタントの間はその時間の中でも、あしたもまた違います。
わたしがいまどんなマインドに位置していて、次に自分がどんなアクションを起こし、また次につながっているか?どんなマインドが現れるのか・・・・?
そんなとてもいい緊張感の中、自分のヨガの練習をしています。こんなありがたい経験はありません。
一人一人のココロ、カラダ、それも毎日違う一期一会を大切に一ヶ月間楽しみたいと思います。