フランス気分で クレープとシードル♪ [2009年08月16日(日)
]
|
昨日は夕方予約して神楽坂のクレープを食べに行った。神楽坂を上って行き、毘沙門天の向いの路地を入ったところにある。東京理科大学の森戸記念館の手前だ。夕方の神楽坂散歩はいい。なんだか気持ちがうきうきする。
カフェクレープリールブルターニュ http://www.le-bretagne.com/ 私はここのお店がなんとも好きで、神楽坂まで足を伸ばし、時間のある時には必ず寄っている。ここのクレープはそば粉で作られていて、ガレットと呼ばれる。薄く焼いたガレットの中にはチーズとハム、そして混ぜた卵が入れられ絶品だ。 そして、ここのシードルはフランスを思い出すシードルで、美味しい。ここでガレットとシードルをはじめてたのんだ時、とっても嬉しくなったのを思い出す。 シードルはリモージュに暮らしていた頃を思い出す。フランスに留学していた頃、お休みになるとリンゴ農園まで車で連れて行ってもらい、搾りたてのリンゴジュースを大きなペットボトルいっぱいに分けてもらった。それは口に少し含むだけでリンゴの香りが口の中じゅういっぱいに広がるくらい香り高く、美味しいジュースだった。寮に持って帰ってくると、ペットボトルのふたに穴をいくつかきりで開けてもらい、部屋の窓の外の日の当たらないところに置いておく。すると、何日かたって発酵し、それは美味しいシードルとなる。あの味は忘れられない。シードルを楽しみながら、窓を開け放ち、裏手のカテドラルを眺めたものだ。 ブルターニュにはフランスでお世話になった家族のおじいちゃん、おばあちゃんが暮らしていたところで、夏休みに一度合流させてもらった。お庭に寝転がれるチェアーを出してきて、直射日光が当たらないように木々の小枝に布を広げ、その下での読書タイム&お昼寝。海の水は南仏の海とは全く違い夏なのに冷たく、私は膝までで精一杯だった。でもなんとも気持ちがいい。人数が沢山だったので、納屋を片づけてテーブルを出し、そこに食事を並べて、シードルやワインと共に味わった。海に突き出す島には教会のような小さな建物があったように思う。 そんなあれこれを思い出しながら、今こうして日本で楽しく時間を過ごしていることに不思議と共に感謝をした。なんて楽しく嬉しい夏休みのひと時だろう。お店の中でのフランス語の会話はもうわからないところもあるけれど、仕事帰りにお酒を飲みに行ったパリのビストロも思い出した。 ホームページからはシードルを購入することができる。今年はこれで3回目(笑)。またついつい注文している私がいた。これでまた楽しみが増えた。 |



