上はボストンはニューベリーストリート
行って参りました。NY/BOSTON
大学生活を謳歌したボストン。リモンばっかり踊ってたニューヨーク!
帰国してからもう2週間以上たってのアップですみません、、、。
かさぶただらけの顔で、まずは乗った飛行機が見事にエアポケットにはまりこんで落下するする。
まさに両手が上がってしまい、手にしたビールが天井にあたって降ってくる始末。
私は隣の黒人のネイビーなおじさんの赤ワインを頭からかぶり、膝に掛けていた白いダウンも赤くまだらになった状態。
でも、JFKからの電車は実はあまり安全な電車ではなかったので、顔に傷のある汚れたコートの女。っていう設定は正解だったかもしれません。ははは。(やさぐれた感じで乗ってました)
そして、着いた翌日は長距離バスで懐かしのボストンへ!!
ヨーロッパな町並みが大好きで、休みの日(学生時代は日用品の買い物や洗濯も出来ないくらいにクラスやリハーサルが詰まっていたため、すっごく貴重なお休みの日!!!)
には、上の写真のニューベリーストリートをお店を眺めながら散歩し、大きな公園を通って港まで行き、市場で果物を買って帰る。という定番コースをよくしていました。
ボストンは相変わらず素敵な町並みで、”訪れる”というよりは”住んでいる”感覚に戻っていましたよ。
こちらは、私のリモンダンステクニックとアレクサンダーテクニックの先生であり、恩師であるJennifer Scanlon。リモンの創始者Jose Limonを知る数少ないリモンダンサーです。
彼女の教え方は”アレクサンダーを基本に身体を動かしつつ、心を元に動く”でした。
だから、自分から出る動きが本物でなければ、たとえ技術的に上手くてもダメだしされ(しかも超スラングで)心から醸し出された本物の動きであれば、転ぼうが間違えようが”ブラボーーーー!!”と悦んでくれたものです。
私の大好きな大好きなダンサーで、私のダンスに対するアプローチを見つけさせてくれた先生です。ちなみにボストンからバスで1時間くらいの、庭に小川の流れる林の中に猫13匹と旦那さまと住んでいます。(何回か泊まりに行って、野鳥の餌場の下の糞の山にはまったことがあります。)
学校の公演も観ましたが、”若いなあ”と思ったのが正直な所。
作品が、動きの少ない表現力を要する作品だっただけに、やっぱりダンサーには人としての経験値が必要なんだな。と改めて納得しました。
さてさて。お次はニューヨーク。
ここでは昔のルームメートと、妹みたいにしていた友達のAli、リモンダンサーなリョウコちゃんと会いました。
ルームメートのNちゃんの家は、トライベッカという元々は倉庫街だったところにあり、リノベーション物件。絶対に200u超えな高い天井の素敵な家でママになってました。
予想通りの綺麗好きなきっちりママ。でもヨガも教える素敵なNちゃん。
青春時代!?に一緒に住んでいたもんで、姉妹な会話です。
妹といえばのAli。 ナチュラルブロンド/ブルーアイズな天然ちゃんで、私たちは二人でいると危険そのもの。セントラルパークのストロベリーフィールズに行くのに、大雪の中を15ブロック歩くよりは。と、地下鉄に乗ったらば、興奮しすぎて2回ほど乗り過ぎて45分もかかってしまいました。 バカな二人です。 でも、踊る時の方向性は一緒です。
なので、ジョンにお花を捧げた後は、ホールフーズストアのイートインコーナーで3時間もダンス談義でした。 リモンのクラスも一緒に受けましたよ。
ダコタハウス
ストロベリーフィールズ
Ali&Ai
去年までリモンカンパニーにいたリョウコちゃんとは、ユニオンスクエアのレストランでやっぱりリモン談義に花が咲き、二人して涙をためながら身振り手振りで大興奮。
これから二人でリモンを広めていこう!!と固く約束したのでした。
彼女は正式なカンパニーメンバーだから、簡単には滅多に習えないリモン作品のレパートリーを振りつける許可を所持しているのだ!!
と、いうことは、私にもまだまだリモン作品を踊れるチャンスがあるということ!!!
うわーーーーーーーー。それはもう大興奮ですよ!!!
近いうちに実現すると良いなあっっっ!!
いやいや。そんなこんなのアメリカ旅行。
リモンのクラスも久しぶりに受けて、私のクラスには足りなかった”リズム”を教える事を思い出したり、(もう早速クラスに取り入れてます!)基本を改めて振り返る事が出来て、とても充実した時間を過ごす事が出来ました。
本当に良かったです。
そして実感して思った事。
私は ”心” が入って踊ることが好きだ。 という事。
人に伝える為の手法なども必要。でも、それはあくまでも手段であって、私が踊るのは、心が躍りたがるからなんですね。
それを改めて実感しました。
だから、健全で楽しく過ごし、色んな経験を積む事が私にはダンサーとして一番大切なことのようです。
それが分かったのが一番の成果でした!
お金を貯めたら、また行こーーーーーーーーーっと。